今日は寒いですが、お日様がでてとても良い日です(*^_^*)
先日、いつも陸上部でお世話になっています顧問の先生より
今後のスポーツ界のあり方、指導者の育成に関しての講演があるとのお誘いで
京都テルサに行ってきました。
講演者の 小島さん は野球の方でしたが、
お話しの内容は競技分野は違えど、とても通じるものがありました。
選手には、競技を通して素晴らしい人間になってほしい。
生きる力を持った人になってほしいと私も思うのです。。。
そういうことが伝えられる 指導者 がたくさんおられると
子ども達はとっても幸せだと感じます❤❤❤
私もそうなりたいです。
スポーツ大好き (*^_^*)
コメントをお書きください
事務局長 (木曜日, 01 3月 2012 15:21)
少し違うような気がします。
指導者は選手の躾をするのではなくて、その競技の技術を指導するのに専念できるようにするのが理想だと思います。
躾は親の仕事!というのが、私の考えです。しかしここ数年間は、躾を押しつける保護者が増えてきているのが現状ですね。それを受け入れているのも現状です。
小山 きくこ (木曜日, 01 3月 2012 20:42)
事務局長様
コメントを頂きまして、どうもありがとうございます。
私の文章が良くなかったです。
躾は親の仕事ですね。私も同感です。
ですが私も親ですがしっかりできていないのが実状で、
もっと子ども達に伝えることが必要だと日々思っています。
私がお伝えしたかったことは、子ども達が一生懸命目標に向かって打ち込むことで壁にあたる。その時に、どのように考え、どのような方法で奪回していくのか。
そこで助けを求めれば、周りにいる人がスキルやメンタルへの助け船を出してやる。
その大なり小なりの経験をすることが、人生にとって良いかなと思いまして書きました。
本当に文章が下手で大変申し訳ございませんでしたm(__)m
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
小山 きくこ (金曜日, 02 3月 2012 08:45)
もうちょっと。。。
今お伺いしている陸上部の中学生達も、それぞれ性格や競技レベルが違います。
その子ども達の可能性を引き出すのは、親であり指導者といった周りの人や環境で、関わり方で全然違ってくると思います。
私も勉強していきます。
ありがとうございますm(__)m
事務局長 (日曜日, 04 3月 2012 11:46)
生意気な事を言って申し訳ございませんでした。
小山きくこ (月曜日, 05 3月 2012 17:05)
事務局様
こちらこそ、コメントいただきまして本当にありがいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m